下流老人からの資産構築は出来るのか?

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下流老人からの資産構築はどうやったらいいのでしょうか。
資産500万円未満が下流老人で200万円未満は超下流老人という区分け方があります。

ある調査によると下流老人が60代から資産を増やすことはほぼ出来ないとのことです。つまりそれまでの資産構築で60代以降の資産は決まってしまうということです。

60代以降でそのまま現役で仕事が出来る人は限られています。また現役を続けられる人はまず下流老人のカテゴリーには入りません。

60歳までに資産構築が大事なのは当然ですが、現実に下流老人になった今、これからどうするかということです。まず超下流老人から下流老人になる為にはどうするか、ということです。

資産が無く、退職金も無く、年金も微々たるもの、資格も無く、正社員にもなれず、という人々ではないかと思います。つまり私ですが。
200万円未満ということですが、200万近くあれば何とかなるような気がします。ゼロの人も60歳代で 約1割いるとのデータもあります。私もその1割に入ります。

超下級老人又は最下級老人の認識を持つこと。卑下したり、それで消極的になるのではなく、現実を認識するということです。それにより行動が違ってきます。

現在仕事をしていなければ、まずやることはアルバイトでも何でも仕事を始めることです。5時間程度の労働時間で、家の近くが最優先です。
業種・職種は、自分が出来そうだ、と思えば大丈夫です。高齢でも初めてやるようなことでもすぐに慣れます。
最低限の生活費を確保することから始めましょう。

5時間勤務で、通勤時間がかからないことで時間をある程度つくることが可能になります。それは家で副業をする時間をつくる為です。
アルバイトの副業というのも変ですが、もう一つの収入源を考えてみるのです。

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